Dr. Ross GreeneのCollaborative and Proactive Solutions®の保護者のためのトレーニングを受けた際、いつも頭に置いておきたい言葉を教わりました。
それは、『Kids can do well if they can』子どもに能力が備わっていれば、うまくできるということです。
子どもの行動で困ったと感じることがあると思います。
私達は目に見える行動に注目しがちですが、一瞬立ち止まって、自分の要求が高すぎないか、要求していることを達成するスキルが身についているか考えてみることが大切です。
Kids can do well if they can.