障害には目に見てわかるものとニューロダイバーシティーのように目には見えにくいもがあります。
この大会はA World That Works for All をテーマに、チームに分かれて誰もが利用しやすいデザインを考えて発表する大会です。
ハノイのRMIT大学で行われ、登録するとマイクロソフト, P&G, 国連とつながる機会やハノイ大会のファイナリストはホーチミンへ招待されて最終発表をする機会が与えられます。
大学生で大会参加に興味のある方は大会ページへ行くか、SENIA Vietnamまでご連絡ください。
日本のつくばでも人権の一つとしてインクルーシブな社会(分けるのではなく、混ぜる)を目指すという記事がつい最近紹介されていました。